北海道産の間伐材が「高耐久性処理木材」へ生まれ変わる
- 木材に保存処理を施すことで高耐久化されます。
- 優れた効果は推定30年以上の耐久性を発揮します。
- 木材に吸収されたCO2を腐れなどによって放出させることなく長期にわたり固定します。
- 従来適していなかった土木的な利用分野への使用が可能で、コンクリートと同じような資材として活用できます。
推定30年以上の耐久性
『 圧縮加工+加圧式注入処理 』 をしているため、一般 にいう防腐処理とはレベルが違います。自社試験、公的機関 (森林総合研究所)
によるマイトレッ クACQの腐朽試験では、現在21年を経過してもなお被害を受けておりません。
幅広い用途に利用できます。
品質の安定と高耐久性の実現により、公園整備・景観資材に加え土木工事における構造物の資材としても十分な機能を発揮するようになりました。